【一般社団法人兵庫県公認心理師会】2025年度 福祉・司法領域研修会「福祉領域における多職種連携についてー心理職として現場スタッフとどう関わるかー」
- 兵庫県公認心理師会
- 1月17日
- 読了時間: 3分
福祉領域における心理職、特に社会的養護関連の施設等においては、心理職が組織内に1名の一人職場である場合が多いです。
しかも大学院卒業後新卒での進路として選択される傾向にあり、着任後、現場のニーズにどう対応すればよいか戸惑い、自分は現場からの期待に応えられていないのでは、という不安や無力感に苛まれる体験がしばしば若手心理職より報告されています。そのためか、児童福祉施設の心理職は平均在職期間が約3年と短期であるという報告もあります。
そこで、本研修では、河﨑佳子先生(神戸大学大学院教授)をお招きし、福祉領域において、心理職として現場のスタッフとどのように関わっていくか、先生のこれまでのご経験を交えてお話いただきます。福祉領域の心理職の方への事前アンケートを実施し、現場の状況を把握し、どのような心構えや対策が必要であるかについても講義の中で共有させていただきます。また、現場で実際に多職種連携を体験されている3名の心理職の先生方にも話題提供していただき、その後、班ごとに現場での困り感の共有や、コンサルテーション、また心理職主導の職員研修の在り方などを情報交換する時間を設定します。
日々現場で奮闘されている福祉領域の心理職の皆様、またこれからの未来を担う若手の皆様、心理職を目指す大学院生・学部生の皆様、どうぞ奮ってご参加下さい。
■日時
2026年3月8日(日)
13:30~16:30(受付時間 13:00)
■会場
神戸大学大学院発達環境学研究科 A棟2F 大会議室
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区鶴甲3-11
・交通アクセス (JR六甲道・阪急六甲より、36系統「鶴甲団地」行の神戸市バスで、「神大人間発達環境学研究科前」で下車、バス停より徒歩すぐ。)
■内容
前半
・「福祉領域における多職種連携についてー心理職として現場スタッフとどう関わるかー」
講師:河﨑 佳子氏(神戸大学大学院 発達環境学研究科 教授)
司会:中植 満美子氏(甲子園大学 心理学部 教授)
後半
・「福祉領域における多職種連携についてー実践と課題」
話題提供:早瀬裕香氏(母子生活支援施設 ライオンズファミリーホーム)
話題提供:新美裕之氏(児童心理治療施設 あゆみの丘 )
話題提供:渡辺葉一氏(児童心理治療施設 あゆみの丘 )
・グループワーク(情報交換会)
■参加対象
[定 員] 50名程度
①兵庫県公認心理師会会員および大阪/滋賀県/和歌山県公認心理師(協)会会員)
②非会員の公認心理師 ※兵庫県外の方も歓迎します!
③公認心理師養成校の学生(大学院生・学部生・修了生)
■参加費
①③=無料 ②=2,000円
■参加申込方法
以下 URL からPeatixイベントページにアクセスして 申込サイトに必要事項をご記入のうえ、2月28日(土曜日)までに参加費をお支払いください。参加費無料の方も、申し込みサイトでの手続きが必要です。
申込期⽇ 2⽉28⽇(⼟)
支払い期日:2028年3月5日
※参加費支払い後にキャンセルされた場合は、原則返金は出来ませんのでご注意下さい。
*事前アンケート
研修のための事前アンケートを実施しています。
福祉領域の心理職の皆様にお願いしております。
大学院生、学生の皆様対象ではありません。
よろしければご協力ください。
以下、アンケートのリンクです。
■主催・問い合わせ
一般社団法人 兵庫県公認心理師会 福祉・司法領域委員会
住所 〒651-0086
神戸市中央区磯上通8丁目1番29号 カサベラビルC&M403号室
ホームページ https://www.hyogo-cpp.com/
Eメールアドレス office@hyogo-cpp.com



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